会員が作る触媒について

7-2 コピー機などから出るオゾンを分解する触媒(オゾン分解触媒)

こういうところで使用されています

装置構造上オゾンが発生するコピー機や、オゾンを使って殺菌や脱臭を行う浄水場やプール、病院の空気清浄器などで使用されています。

触媒が必要な理由

オゾンはある程度の濃度になると皮膚や目に刺激を与える為、約0.1ppmの低濃度での排出規制があります。浄水処理や殺菌、脱臭の用途で使用されるオゾンは高濃度である為、処理で残ったオゾンを分解して排出する必要があります。 オゾンを分解する触媒としては主に酸化マンガンが使用されています。 コピー機などで発生するオゾンは大変微量なのですが、オゾンには独特のにおいがあるので、利用者の快適性の面からオゾン分解触媒が使用されています。

触媒の画像

【画像】7-2 コピー機などから出るオゾンを分解する触媒(オゾン分解触媒)

この触媒に関連する技術的コラムを見る

ページトップへ